リーデックは買い取ったお車を販売業者を挟まずに直接販売するため、高価格で買い取ることができます。
リーデックは買い取ったお車を販売業者を挟まずに直接販売するため、高価格で買い取ることができます。
広い独自ネットワークがあるため、
買い取った車の買い手をすぐに探すことができます。在庫を抱えるコストが不要であるため、高価買取が可能。
主な査定項目に「+α」で持ち主のこだわりを査定いたします。
大切に乗られていたことをプロの査定士が感じ取り、評価いたします。
メンテナンスノートをぜひご用意ください。
中古車の買取相場を決める基本的な要素は、
「年式(初年度登録)」「車検残」「走行距離」「モデル・グレード」「ボディカラー」「修復歴」であり、この主な要素はどの買取店でも同様です。
どうしてその要素が重要なのか解説いたします。
年式とは、車が製造されて初めて運輸支局に登録された年月のことです。(車検証の中央上部にある[初度登録年月]という欄に記載されています。)
車は定期的にモデルチェンジしており、現行型が高く評価され、モデルが古くなるにつれて評価も下がります。
車の買い替えや売却時期を悩んでいらっしゃるようでしたら、新しいモデルがリリースされる前にご相談された方が価値が高いまま売却することができます。
車検残(車検までの期間)も中古車査定においては、JAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)が基準を示しており、[車検残り期間4ヶ月]が目安となり、4ヶ月以上あればプラス査定となります。
しかし、プラス査定のアップ幅はそれほど大きくないため、車検残を気にされて買取に出されるよりもご自身のライフスタイル(車の使用頻度や気になる車が見つかったなど)に合わせて買取に出されることをおすすめします。
走行距離の基準は1年あたりの平均走行距離から評価します。普通自動車の場合は[走行距離10,000km]、軽自動車の場合[走行距離8,000km]となります。
これはJAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)が示しており、多くの買取業者が採用しているのではないでしょうか。
もちろん走行距離の少ない車ほど高い価格がつきますが、近年の車は性能や機能が向上しておりますので、10,000kmを超えているからと言って値段がつかいないということはありません。
モデルやグレードが変わることにより、標準装備やオプション・機能が変わります。車種によっては8段階以上グレードがわかれているものもあり、[安全装備]などは後付で追加することができないため、グレードが高い方が買取価格も高く評価されます。
内装(レザーシート)などもグレードにより変化するため評価対象ですが、傷があったり、焦げ跡があるなどした場合はマイナスとなってしまいますので、「状態がいい低いグレード」の車が「状態の悪い高いグレード」の車の買取価格を上回る場合もございます。
ボディカラーは[人気]の影響をうけます。つまり「その車のその色がほしい」という人が多ければ価格は上がります。一般的には白(パール)と黒が人気が高い傾向があります。
また、ボディカラーの[状態]も大切です。車庫で保管された車と、屋外保管されていた車では同じ年月でも状態が違います。
売却時に高く売るためにボディコーティングをされる方もいるように、見た目(カラー、状態)は重要な査定ポイントです。
「修復歴」とはボディの骨格や基礎部分を損傷または修理した履歴のことです。大きな修理は性能や乗り心地、メンテナス費用に影響が出ることがあるため、査定評価は下がります。
しかし、ダメージを受けた箇所により、その評価は変わります。(前からの衝撃が強い事故だったのか、後ろからの事故だったのかなど)
修復歴を伝えることは大きなマイナスを小さなマイナスにすることにも繋がります。正しく適正な査定を行うためにも事実をお聞かせください。
壊れていても、動かなくても査定いたします。
お車の買い替えのときだけではなく、エンジンがかからなくなってしまったお車でも買取可能です。
お問い合わせの際に必要なものはございません。お気軽にお問い合わせください。
「どこに相談すればいいかわからない」
「他社で出してもらったけど、相場なのか不安」
「うちの車動かないから処分したいけど、どうすればいいかわからない」など。
まずはリーデックにお問い合わせください。もちろん他社とくらべていただいても結構です。きっとご満足いただけます。